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美濃加茂市長、藤井浩人に黒いうわさ?事務所は?父親は?気なること総まとめ。 [政治家]

「最年少市長」として注目を浴びていた、
岐阜県美濃加茂市長、藤井浩人【容疑者】(29)。
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(20代にして市長、そしてイケメンである。最高のステータスの持ち主だ。)


賄賂事件が発覚し、藤井浩人容疑者の黒いうわさや事務所、父親について
ネットで調べる人が続出している。

6月24日のヤフー急上昇検索ワードの1位になっている。
最年少市長の悲報に日本全国が注目しているのだ。
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2014年6月24日、中学校の浄水設備の導入をめぐる事前収賄の疑いで逮捕された。
市長の藤井浩人本人が容疑を否認しているため真相は未だに不明だが、
「業者側から押し付けられる形で」現金を受け取っていた疑いがあることが
愛知県警への取材で判明した。



・藤井浩人市長の経歴など

岐阜県出身。現在29歳。 名古屋工業大学へ進学し卒業後、同大学院へと進むも2009年に中退。 同年、学習塾の経営を始め経営者となる。 2013年4月19日、美濃加茂市長の渡辺直由が病気療養のため辞意を表明、 その直後に藤井浩人が市長選への出馬を表明。 同年6月2日に行われた市長選挙に無所属で立候補し当選。 当時28歳の若さで全国最年少で市長となった。





あくまでうわさだが、
大学中退後に経営していた学習塾で講師を務めていた時に政治の不満を漏らしていて、
生徒に「なんで先生が政治家にならないの?」と鋭いとも冗談とも取れる指摘を受けて
本当に政治家を目指し、それを成し遂げてしまったようだ。

大学院生時代に東南アジアを巡り教育や政治に携わりたいという思いが強くなったとのことで、
その時の体験が藤井浩人の行動力につながっているのかもしれない。




・6月25日に報じられた黒いうわさ

問題となっている浄水設備収賄賂事件において、
業者側は「浄水設備導入を進めてもらう代わりに現金を渡した」と供述しているという。

しかし業者側の供述に対して藤井浩人容疑者は「現金は一切もらっていない」と避妊しており、
お互いの供述に矛盾が生まれている。

一方、贈賄などの疑いで逮捕されたのは、名古屋市北区にある
地下水供給設備会社「水源」社長の中林正善容疑者(43)




個人的見解ではよくある賄賂事件と思われるが、
金額も非常に小さく、この程度のお金で若くして始まった政治人生を棒に振るとは思えない。

一部のネット掲示板などでは「トラップでは?」とのうわさも。
若い政治家は邪魔で生意気だと思う「大物」がたくさん居るからという見方だ。
今後自分たちの立場を脅かしかねない若い芽を積みたいと思う人も少なく無いだろう。



その他ネットでうわさになっていることもまとめて調べてみました。




・藤井浩人の父親は誰だ?

ネットでかなり調べてみましたが、
藤井浩人の父親について詳しいことは公表されていないようです。
家族についても情報は一切見つかりませんでした。

前例が無いほど若くして市長に当選したので、
バックボーンが居るのではないかとうわさになっているようですが、
どうやらそんなこともなさそうです。

もしかしたら、学習塾を経営しているということもあり、
当選に必要だった資金は全て自分で賄ったのかもしれません。



・藤井浩人の事務所は?


藤井浩人の事務所は、「藤井浩人 後援会事務所」として
美濃加茂市にあるようだ。




若くして市長になり、事務所ビルまで持つほどの才能ある人物だ。
これほどの人物がなぜたったの30万円で逮捕されるまでになってしまったのか。

29歳でここまで上り詰めた人物だ。
「若気の至り」という言葉は彼には当てはまらないような気もする。

これからもこの報道について注目し、また動きがあれば記事に残したいと思う。


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